講師ブログ
2026年10月9日
世の中が学生に求める力

こんにちは、坂本です。
今回は「今の学生に求める力」についてお話しをしたいと思います。
これは別に入試だけに関わる力ではありません。「世の中」で必要とされる力なんです。
よく耳にする「学力の3要素」は、「教育改革の柱」を表し、2007年学校教育法の改正にともない文科省が出したもので、その後大学入試改革でも触れられています。
そこには、『世の中が従来の「知識」だけでは対応できない時代に変わってきている』ことが背景にあります。今ではその「知識」を土台・前提として「どう活用するか」が問われるのですね。
身につけるべき「思考力・表現力・判断力」とはよく耳にすると思いますが、
これらは簡単に言うと
「何を知っていて、何が出来るの?」
「知っていることを、どのように活用するの?」
「主体性を持って社会とどう関わり、よりよい生活を送るの?」
ということなのです。
今の学習は「教科書丸暗記」だけではだめなんですね。
そこで、これらの力を習得するうえで、私が必要と考える「力」を挙げます。
「分析力」
人は注意しても多かれ少なかれ「ミス」をしてしまう動物だと思います。
それを何度も繰り返すのは「分析力」が不足していると言わざるをえません。
ミスした事案に今後どう対応していくか「次に何をすべきか」を具体的に分析してください。
「同じミスをおかさないようにするには…」と必要なものを徹底的に追求してください。
「逆算力=計画力」
テストのみならず、ある目標から必ず日数を「逆算」して客観的・具体的に計画をたてるように気をつけてください。
この「逆算」の発想は生涯必要となる力です。
「自制力」
私達のまわりにはゲーム・音楽など様々な誘惑があります。
ここで必要なのが「自己管理の習慣化」です。
そこにはさまざまな「ルール」の規定が不可欠となります。
今あなたの「こころが揺れている時間」にも意外とたくさんの人が勉強しているのですよ。
【おまけ】坂本家の2ワンズ(兄は隻眼、弟は全盲の元保護犬)
前回のブログでは、「鈴の音」に加え、今は「ご褒美のおやつ」も取り入れ、散歩を楽しんでいることを書きました。
実は弟のほうが先天性の疾患を患っているため、血糖値を下げないよう少し甘いおやつも、少量与えるようにしています。
そのおやつをとても気に入っていて、シッポぶんぶんで食べる姿はとても可愛いのですが、
なんとウエイトが…少しファット気味になりまして…
ダイエットスタートです…
彼なりに日々頑張っています!
【おやつを待つ兄弟ワンズ】




