進学塾ism

お知らせ/コラム

合格実績

2022年度 高校合格実績

  • 《県立高校》
  • 伊勢高校 国際科学コース7名
  • 伊勢高校 普通科31名
  • 宇治山田高校(前期選抜含む)23名
  • 《私立高校》
  • 皇學館高校 76名
  • 三重高校 55名
  •  その他多数合格

高校合格体験記

M・Sさん

・伊勢高校 国際科学コース

僕が一番辛かったことは苦手な数学の勉強です。三重県は数学が全国の中でも難しいのでさらに僕は苦戦しました。ですが、冬休み前から十分な時間を確保して勉強をしていたので、間に合いました。数学の勉強には時間がかかるので、早めから取り組んでおくことを強くおすすめします。また、ISMの先生が言っていたように、テストでは「先行逃げ切り」を意識してください。これは絶対です。そして、ISMの自習室を十分に活用してください。僕は自習室ほど集中できる場所に出会ったことはいままでありません。僕はISMに入っていなかったら高校に入れていなかったと思うほどです。僕は高校に入ったら友達279人作ります。

S・Nさん

・伊勢高校 国際科学コース

僕が辛かったことは、前期で受かった人たちが出てきたことです。一緒に勉強してきた友達も受験を終えてからは遊ぶようになって、辛かったです。僕は、伊勢高校国際科学コースがE判定だったけど受かりました。だから、E判定だから無理だと思わずに挑戦するといいと思います。後輩たちも今から勉強すれば、志望校に合格できると思います。
今後の目標は、行きたい大学に行くために、勉強を毎日して、部活もして、楽しく過ごすことです。高校では、たくさんの友達を作ります!

H・Tさん

・伊勢高校 国際科学コース

僕が受験勉強を通して特に意識していたことは、「継続して勉強すること」です。中学校での定期テストや実力テストで、多くの生徒が時間を意識していると思います。ですが、大切なのは量より質です。ですので、中学生の皆さんには毎日少しでもいいので勉強をして、継続して勉強する習慣をつけて、質のいい勉強をしてもらいたいです。この継続して勉強するという習慣があったから僕は合格することができたと思います。3年生になると実力テストが2~3か月おきにやってきます。この実力テストを頑張った人と手を抜いた人とでは考えられないぐらい大きな差ができます。ここまで勉強のことばかり伝えてきましたが、遊ぶこともすごく重要です。僕は受験シーズンの間でもゲームをしたり、運動したりしていました。だから僕は受験勉強を継続してできました。最後になりますが、過去問の点数がよかったのに当日点がよくなかった、受験勉強を頑張ったのに合格できなかった、みたいなことが普通にあります。ですので、僕は合格することより、受験勉強を通じて自分自身を成長させることの方が大切だと思います。新しく3年生になる人は自分のために受験を全力で頑張ってください。応援しています!

K・Iさん

・伊勢高校 国際科学コース

私は、3年生になってからの夏期講習、冬期講習と1月以降の短い間でしたがISMに通うようになって、確実に勉強の習慣がつき、受験生として必要な勉強量をこなせるようになりました。それに、入試対策徹底講座では、入試によく出題される問題や普通の問題集には載っていない問題を重点的に対策してくれて、自分ではできない形で勉強できました。これまでISMに通っていなかった頃と比べて大きく成長したと感じられました。
長い受験勉強で辛かったのは、私立高校の受験が終わってからの1か月間でした。気持ちが沈んでくる上にコロナの影響であまり自習室に行けなくなり、家でひたすら勉強するのが1番大変でした。受験勉強はとても大変だと言われますが、この1か月間をどのように過ごすかが大事だと感じました。
今後は伊勢高校国際科学コースに進学します。今まで以上に勉強に力を入れていく必要がありますが、ISMで身につけた毎日の勉強習慣で頑張っていきたいと思います。

H・Kさん

・伊勢高校 国際科学コース

私は中学3年生の夏にISMに入りました。それまでは定期テストの対策は自分で行っていました。ISMでは分かりやすく質の高い授業をしていただいたので、少しずつ学力を上げることができたと思っています。授業で配られたプリントは必ず解いて、見直すようにして勉強していました。自習室では集中して勉強することができたので、たくさん利用するようにしていました。私は自習室で過去問を解いていたり、授業のプリントを解いたりして過ごしていました。そのおかげで学習習慣をつけることができたと思います。学校では進路がすでに決まっている友達がいて、不安になることもありましたが、ISMに来ると同じ目標を目指して頑張っている人たちがたくさんいて、とても心強かったです。受験勉強は大変なこともありましたが、志望校を目指して努力した日々は私にとってとても充実したものでした。たくさんの人たちのおかげで志望校に合格することができましたが、ここからがスタートです。何事にも全力で取り組み、自分の目標を実現させるためにこれからも一生懸命勉強に励みます。

W・Nさん

・伊勢高校 普通コース

僕は、この受験を終えて、かなり成長できたと思います。具体的には嫌なことから逃げずにやるべきことに順序をつけることができるようになったと思います。僕は1、2年生の時は成績がよくありませんでした。勉強もテスト前にしかしていませんでした。でも、3年生になって志望校を決めるとなるとき、特に将来の夢があるわけでもなかった僕は普通科の高校に進学しようと思いました。そこで、「どうせなら伊勢高校を目指してやる」という気持ちが湧いてきました。結果的には合格できましたが合格するまでは本当に大変でした。成績を上げるために僕はいろんな人のまねをしたりしました。クラスで頭のいい人の勉強法を参考にしたりして、効率よく勉強できたと思います。これから高校生活が始まるわけですが、周りの人についてけるかどうか、すでに不安がいっぱいです。でも、高校に入っても受験期の志を忘れずに嫌なことからも逃げずに楽しい高校生活を送れたらなと思います。

K・Kさん

・伊勢高校 普通コース

私は、中学2年生の春からISMで学習をしています。正直、中学3年になりたての頃には受験生という自覚が持てず、テスト前だけ自習室に行って学習しているだけでした。しかし、夏休みに入って夏休みのテキストを解いてみると1、2年生の内容で分からないことがたくさんあり、すごく焦りを感じました。それ以降、3年の内容と復習を同時並行で学習してきましたが、受験当日まで不安は残ったままでした。なので、この4月から受験生の皆さんには今から受験勉強を始めてほしいと思います。部活動との両立は難しいと思いますが、ISMの先生方も全力でサポートしてくださるので、分からないところは1人で抱え込まずに頑張ってください。

S・Yさん

・伊勢高校 普通コース

人生初の受験を終えて、今までいろんな検定を受けてきましたが、1番緊張したと思います。辛かったことは中学3年間すべての勉強をしなくてはならなかったところです。他にも、体調管理を怠らないようにしなくてはいけなかったことです。アドバイスになるかどうか分かりませんが、僕ははじめの頃の偏差値が50もありませんでした。でも、あきらめなければ、目標の高校に行けることを実感しました。ISMに入って、友達も作ることができたので、良い友達関係を作りながら勉強できるように頑張ってください。今後の目標は、まだはっきりと決まっていませんが、良い大学に入って何かの職につけたらいいなと思っています。中学の時、成績が良くなかったので、高校で成績を上げられるように頑張ろうと思います。次の3年生は入試に向かって、2年生の人や1年生の人も3年生になって、入試を受ける時を想像して頑張ってください。目標に向かって進み続けられるようにしましょう。

R・Hさん

・伊勢高校 普通コース

僕は、中学1年生なってISMに入りました。その頃から第一志望校は伊勢高校に決めていましたが、本格的に受験勉強を始めたのは3年生の冬頃からでした。ISMに入ってまだ間もない頃は、勉強を「嫌なこと」ととらえてしまう自分がいました。ですが、ISMの先生方が基礎から丁寧に教えて下さり、問題を解き、理解することの面白さを感じることができるようになり、勉強が少し「楽しいこと」だと思うようになりました。このように勉強に取り組む姿勢が変わったのは、ISMの先生方のおかげだと思います。本当に感謝しています。僕は平日、学校が終わるとISMの自習室に通う生活をしていました。自習室では、わからないことがあったときに先生に教えてもらいに行くことができます。先生に教えてもらうことは1人で勉強しているときよりも効率が良かったように思います。なので、先生方にわからなくなったら聞きに行き、一緒に勉強しているような感覚で受験に臨んでほしいと思います。

H・Rさん

・伊勢高校 普通コース

私は、中学3年生の春からISMに通い始めました。集団授業なのでみんなについていけるのか不安でしたが、理解できたかを確認しながら授業を進めていくので、取り残されることがありませんでした。また、演習の時間にプリントで復習ができるので、自分が理解できていないところを知ることができます。2か月に1回の学力テストでは自分の点数や順位を知ることができたり、志望校判定表を見て次の学力テストに向けての目標を立てることができます。
ISMでは、ほぼ毎日自習室が開いています。自習室は勉強する環境が整っているので、家で勉強しているときよりも気が引き締まって、集中できるように感じました。定期テストが近づくと、テキストやプリントでテスト対策もしてくれます。1回1回の定期テストでしっかりと点を取ることも大事だと思うので、テスト勉強をサポートしてもらえるのは心強かったです。

A・Fさん

・伊勢高校 普通コース

私が、受験に向けて意識していたことは2つあります。1つ目は見直しです。私は前まで見直しを軽くしかしていませんでした。そのため、テストでも惜しいミスが多かったです。しかし、見直しに時間をかけるようになったことで苦手な数学でも過去問で安定した点数を取れるようになりました。また、英作文では3単現のSなど、小さなミスで減点にならないように注意しました。
2つ目は苦手をなくすことです。私は過去問等でできなかったところを集中的に勉強しました。特に苦手なところは学校のワークで基礎からやり直して、塾のワークで応用問題を練習しました。分からなかったところが分かるようになったとき、すごく嬉しかったです。また、受験の前にISMの先生に「大丈夫!」と言ってもらえたのがすごく心強かったです。おかげで本番では自分の力をすべて出し切ることができました。
私立、前期受験が終わると多くの人の進路が決まって不安になることも多いですが、最後までがんばってください。

R・Iさん

・伊勢高校 普通コース

私は受験があまり辛くなかったです。受験生という実感はなく、毎日いつも通り過ごしていました。勉強も言われたところをなんとなくするだけで全然自分の力になっていなかったと思います。そして、だんだんと成績が下がり、学校の休み時間でも勉強している子と自分を比べて少し不安になりました。12月の終わり頃から自習室に行き始めました。あまり長い時間いることはできませんでしたが、自習室では自分がやりたいと思った勉強をすきなだけやりました。すると成績は上がりました。2月頃からはほぼ毎日塾に行くようになりました。だんだん賢くなっているという実感は全然ありませんでしたが、過去問などでよく点数が取れるようになりました。後期試験では緊張はしましたが、先生方からもらったアドバイスを参考にし、わからなかった問題のことを考えるのをやめました。試験が終わり、全然できた気がせず、全然努力していなかったことが分かりました。でも、自己採点をすると点数がよかったので、「勉強は量より質」「実感はなくても努力は実力になる」と思いました。

N・Kさん

・伊勢高校 普通コース

僕は、勉強が苦手で、ISMに入る前は本当に勉強をしていませんでした。はじめの成績も本当に下の方でした。2年生になってISMに入ってからは自習室を利用し始めました。自習室は静かで、とても良い環境でした。でも、自習室で勉強を始めてすぐに成績が上がるはずもなく、正直とても悔しかったです。ですが、2年生の終わり頃になると、学校での内申や順位もかなり上がりました。3年生の部活を引退してからは、かなり努力するようになり、Cクラスだった僕がAクラスまで行けるようになりました。すると、自分の目標も見え始め、さらに勉強への関心が上がりました。9月から3月までの期間は本当に辛かったのですが、今は本当に頑張ってきてよかったと感じています。今後は今までの努力を生かして、生物関係へ進んでいきたいと考えてます。そのためにも、この3年間、そしてISMで学んだことを大切にして頑張っていきたいです。

R・Oさん

・伊勢高校 普通コース

僕が特に辛かったのは友達が前期試験で合格したことを知ったときです。友達が受験を終え、自由に生活しているのを見るといいなと思ったり、自分は合格できるのかなといった不安な気持ちになったりして、とても辛かったです。受験を終えると最初の方は解放感があり、やっと自由になれると思っていたのですが、すぐに合格発表があるので、もう一度不安な気持ちになりました。僕は受験当日までの期間よりも合格発表までの期間の方が不安でした。これから受験をする後輩たちには自分で悔いがないと思えるぐらい勉強してほしいです。それぐらい勉強すれば少しは自信がつくと思います。あと、受験が終わったら、1回受験のことは忘れてたくさん遊んでください。少しは気が楽になると思います。最後に今後の目標としては、高校生活を楽しめるようにすることです。もちろん勉強を頑張らないといけないのですがそれよりもまずは楽しい高校生活を過ごしたいです。

R・Nさん

・伊勢高校 普通コース

私は約1年間ISMにお世話になりました。私は2年生まで独学で勉強をしてそれなりの成績が取れていました。しかし、ISMに入って最初のテストでは偏差値が46でした。なぜ偏差値が46だった私が伊勢高校に合格することができたのかというと、自分の努力とISMという環境があったからです。私は最初のテストを終えてからはISMの自習室に通いっぱなしでした。そして、分からない問題があったらすぐに聞くことができるISMに救われました。そうこうしているうちに偏差値が62まで上げることができました。それからは伊勢高校を合格するために今まで以上に勉強を頑張りました。辛かったことや悔しかったこともあります。でも、諦めずに頑張ることはとても大切です。そして、もう1つ印象に残っている言葉があります。「数学は先行逃げ切り」という言葉です。できるところを率先してやるという意味です。その言葉に私は救われました。なのでこの言葉を覚えていてほしいと思います。高校では自分の夢に向かって頑張っていきたいです。

Y・Sさん

・伊勢高校 普通コース

私は数学で細かいミスが多くていつも簡単なところで点を落としていました。計算ミスも多く、本当にもったいないことをしていました。見直しはきちんとしているはずなのになかなかミスが減らず、悩んでいました。そんな時、先生から「見直しはやり直し」ということを教わりました。それからは見て確認するのではなく、もう一回解き直すようにしました。すると、前よりもミスが減った気がしました。入試での1点はすごく大きくて、その1点の差で合否が決まると思います。細かいミスで1点を落とすのは本当にもったいないので、本番で解き直しの時間を確保するのは大切だと思います。もう1つ大切なことは、点数が取れるところで確実に取ることだと思います。私は、分からないところは一旦とばして、できるところで絶対に点を取るということを意識しました。受験勉強は辛くて大変なことも多いけど、その分合格したときの喜びは大きいので自分を信じて、後悔しないようにこれからも頑張ってください。

S・Tさん

・伊勢高校 普通コース

僕は3年間ISMで勉強しました。ISMの良いところは先生と生徒の距離が近いことだと思います。なので先生に相談しやすかったです。ISMの授業は楽しくてわかりやすいので、とても覚えやすいです。僕は中学校生活の中で高校受験が1番大変だったと思います。僕は夏まで部活を頑張りました。他の人より受験勉強が少し遅くなってしまい、受験勉強を早くしていなかったことをとても後悔しています。周りの友達が自分よりも早く進路先が決まったり、成績が伸び悩んだりして焦ることもありました。でも、自分なりに勉強をして成績が上がって、だんだん自信がついていきました。入試の日が近づくにつれて、不安になるときもありました。ですが、毎日頑張ってきたので、入試当日はあまり緊張することなく試験を受けることができました。日々努力することがとても大切だと改めて思いました。3年間ISMで学べてよかったです。

H・Kさん

・伊勢高校 普通コース

受験期を振り返って一番辛かったことは、合格のプレッシャーや不安を抱えながら勉強し続けることでした。勉強に集中したいのにプレッシャーや不安が頭をよぎり、いろいろと考え込んでしまうのが辛かったです。
辛かったこととは反対に嬉しかったこともありました。家族の人たちはいつも私を応援し、受験のサポートをしてくれました。塾の送り迎えや弁当の準備もしてくれました。何より嬉しかったことは私の実力を信じてくれたことでした。学校の友達はお互いに励ましあったり、勉強を教えあったりしてくれました。そしてISMでは先生方が私たちのサポートをしてくださいました。受験のことをよく知っていらっしゃるISMの先生がおっしゃる「頑張れ」「合格できる」は家族や学校の先生方に言われるよりも嬉しかったです。
たくさんの人たちのサポートがあったからこそ、私の緊張は少しは和らぐことができました。私が合格できたのはたくさんの人たちがサポートしてくれたことだということを忘れずに高校生活を頑張ります。

H・Fさん

・宇治山田高校 普通コース

僕は受験勉強の時、とても辛いことがありました。それは今まで一緒に頑張っていた仲間たちの進路が決定し、皆が喜んでいる中で勉強を続けなければならなかったことです。学校の友人から「前期選抜で受かった!」や「私立合格できた!」などの報告を聞きました。その言葉を聞いてとてもうらやましく思いました。僕はまだ後期選抜に向けて勉強をし続けなければならなく、皆の幸せな雰囲気にのまれ、勉強をもう諦めたいという気持ちが強くなりました。でも、ここまできて諦めてはいけないという気持ちとの葛藤の日々が続き、とても辛い日々が続きました。その時に助けてくれたのがISMの先生方でした。話をしっかりと聞いて、これから僕がすることや過去問の配布、解説など、最大限のサポートを僕にしてくれました。その結果、無事に志望校に合格することができ、今とても幸せです。最後まで自分のやるべきことをやり続ける意思を持つことが辛いことを乗り越えられるものだと思いました。

Z・Nさん

・伊勢高校 普通コース

僕は3年生の春からISMに通い始めました。僕は小学校から国語と数学がとても苦手でした。実力テストや学校のテストの点数があまり伸びませんでした。ですが、先生方の熱心なご指導や個別指導により、点数が上がっていき、勉強の楽しさが分かりました。そして、次第に偏差値も上がっていき、最終的には自分の第一志望の高校に合格することができました。それはISMの先生方が受験に向けて様々な問題や頻出問題の解説をしてくれて、問題を解くスピードが上がり、時間に余裕ができたからだと思います。また、ISMの先生の授業はとても分かりやすいので、学校の授業を楽に受けることができました。そして、ISMでは毎回のテストで順位が出ることにより、ほかの友達と高め合うことができるので、とてもいいと思いました。これから受験を迎える皆さん、辛いこともたくさんあると思いますが、夢に向かって諦めずに努力し続けてください。

M・Tさん

・伊勢高校 普通コース

私は小学4年生から高校受験までISMにお世話になりました。受験を終えた今思っていることは、「ISMで頑張ってよかった」ということです。自分の学力よりもずっと上の伊勢高校を受験するのはとても不安でした。3年生になって成績が下がり、一度は志望校を変えました。自分でもこのままではいけないと分かっていました。でも私にはISMという場所があり、先生や同じ高校を目指す友達がいたのでここまで来れました。志望校を伊勢高校に戻して、辛いことはたくさんありました。何回泣いて心が折れたか分かりません。でも、合格できたのは本当に嬉しいです。人生で一番嬉しかったです。勉強のことだけでなく、気持ちの面でもたくさんのことを支えてもらいました。ISMがなかったら絶対に志望校を諦めていました。長い間ISMで頑張ってきてよかったと思います。高校でも受験で経験した辛さ、そしてそこで得た強さを忘れずに勉強を頑張っていきます!!

T・Yさん

・伊勢高校 普通コース

私はISMを1週間で4~6回利用していました。その時に感じたことはとても静かな空間で集中して自習ができるということです。また、分からないことを先生にすぐに質問できるので、とても効率の良い学習ができます。授業では1つの項目が終わるごとに先生が理解したか確認してくれるので、1つ1つの授業の内容がしっかり頭にインプットできます。成績が伸びるようにするには、まずそれぞれの教科を好きになることです。私は数学が好きな教科であり得意教科でもありました。しかし、他の教科は得意ではなく、中でも国語は最も苦手で嫌いでした。でも、ISMの弱点克服講座で国語を重点的に学習したことで、国語と関わる時間が増え、国語の成績が上がり、やがて国語が好きな教科になりました。だから私は苦手な教科があればその教科の学習量を増やし、その教科を好きな教科にすることが大切だと思います。

M・Kさん

・伊勢高校 普通コース

私は行きたい高校が見つからなく、どこの高校に行けば良いのか悩みました。私の場合は苦手教科がいっぱいでやる気も出ず、休憩ばっかりしてしまい、余計に苦手になってしまいました。でも友達や先生方のおかげで頑張ろうという気持ちが芽生えました。その結果、自分的には満足できる高校を目指せて嬉しかったです。しかし、進路を決めるにつれて焦るし、不安がでてきて怖かったけど、悩んだ分受験が終わった後、すっきりすることができました。これからは行きたい高校に合格できたので高校生活を楽しもうと思いました。

O・Mさん

・伊勢高校 普通コース

受験を終え、私が大切だと感じたことはコツコツ継続して勉強し続けることです。1月の受験シーズンから勉強をたくさんするよりも夏休みくらいから続けていた方がよい結果につながると思います。先輩や先生から、「勉強を今のうちにしておかないと後悔する」と口酸っぱくして言われると思います。私は勉強してこなかったので、勉強していても分からないところが次々と出てきてその言葉の意味を身に染みて理解しました。早いうちから勉強することは必ず受験シーズンがほかの人より楽になり、差をつけやすくなると思うので、今からでも勉強をしておくべきだと思います。今後もISMに通うと思うので他の人たちと差をつけるために、しっかりと勉強していきたいと思っています。自習室は勉強の環境が整っていて、テストの勉強がとても捗ります。勉強したいときに自習室を活用することも、学力を上げるための良い手段の1つだと思います。

T・Oさん

・伊勢高校 普通コース

僕は受験を終えて改めて先生や親に感謝したいと思いました。辛かったことは勉強を日々ひたすらやり続けることです。アドバイスとしては時には自分にご褒美を与えると良いと思います。受験が終わったらたくさん遊べると思うので受験まで頑張ってください。次は大学受験が待っています。高校受験より厳しいものなので高校でたくさん頑張りたいと思います。僕は高校を受験するにあたって、たくさん志望校や勉強方法についてISMの先生に相談したり教えてもらったりしました。最後まで真剣に向き合ってくれたおかげでとてもスムーズに勉強することができました。本当に感謝しきれないほどお世話になりました。いろんな人に支えてもらったおかげで受験に臨むことができました。勉強はもともと苦手で自主的にすることはあまりありませんでしたが、ISMの仲間たちと勉強していく中で、僕も自主的に勉強するようになりました。今後の目標は感謝の心を忘れずに大学受験に向けて頑張ることです。次、受験をする人たちは頑張ってください。応援しています。

M・Nさん

・伊勢高校 普通コース

私は3年生の前期のうちはあまり勉強が捗らず、後期になってから焦って勉強をし始めるという経験をしたため、皆さんには今のうちから、早め早めに勉強を始めていってほしいと思います。私は苦手な教科が社会だったので、社会の勉強、特に暗記の分野に苦戦しました。そこで私のおすすめの勉強方法は、年表がついている資料集を寝る前に10分だけでも見る、というものです。赤シートで隠せるものでもいいかもしれません。私はこの方法で社会の点数を少しずつ上げていくことができました。最後に私が言いたいことは、受験が終わったときに悔いの残らないような勉強をしておいてほしいということです。受験日が近づいてくると、ほとんどの人が試験のことで頭がいっぱいになり、勉強に身が入らなくなってしまうと思うので、その時期になる前に「明日試験を受けたとしても合格できる!」と言えるように自信をしっかりつけていってください。

D・Iさん

・伊勢高校 普通コース

僕は中学3年生の9月からISMに入り、その頃から本格的に受験勉強を始めました。本当は夏休みからもっと頑張るべきだったと思います。塾の経験がなかったので最初はとても疲れました。塾に入る前は毎日10時前頃に寝ていましたが、何回か塾に通うにつれて慣れていきました。慣れはすごいと思いました。受験の1、2か月前はすごく不安でした。でも受験の本番は周りに同じ学校の人がいたので、休み時間は話しをしたりして、少し緊張がほぐれました。これから県立の受験をしようとしている人はその前に私立を受けていたら気持ちは楽になると思います。受験の雰囲気を味わえるからです。僕は受験期でも友達と遊んでいましたが、アドバイスできることとしてはあまり受験のことを心配しすぎないようにした方が良いということです。心配しすぎて受験に失敗したら意味がないからです。

S・Dさん

・宇治山田高校 普通コース

私は中学1年生の夏からISMに通い始めました。最初は勉強方法も分からなく、困っていました。学力テストなども点数にばらつきがあり、なかなかいい点数を取ることができませんでしたが、ISMに入り、たくさんの先生方に勉強や復習の方法を教わり、少しずつ点数を上げていくことができました。挫折することも多くあり、何度も勉強をやめたいと思ったこともあります。ですが、先生方のおかげで立ち直ることができました。また、授業や過去問などで分からない問題があると補講や授業終わりなどに私が分かるまで先生方が教えてくれました。そのことにより、受験日には私は悔いなく受験を終えることができました。先生方にはたくさん感謝しています。これから受験を迎える皆さんには自分の勉強法を見つけ、コツコツと積み重ねていき、悔いのないよう受験をしてほしいです。私は家族や友達、ISMの先生方等、たくさんの人々に助けられ、合格することができました。たくさんの人々に支えられていることを忘れず、これからも頑張っていきたいです。

R・Hさん

・宇治山田高校 普通コース

僕は1年生のとき、真面目に勉強をしてこなかったので2、3年と学年が進むにつれて周りについていくことができずに苦しんでいました。そこでISMに出会いました。ISMの先生方の指導はとても温かくて分かりやすく、頭に入りやすかったです。その分かりやすい授業を聞いて学習した結果、学校のテストで点数が上がり、成績も上がるようになりました。何回も辛い、苦しい、面倒くさい、やりたくないと思ったこともありましたが、いつもISMの温かい支えがあったので乗り越えることができました。いろんな事と戦って無事に第一志望に合格したときの喜びは今までで1番と言って良いほど嬉しかったです。僕の希望を実現してくれたISM及び先生方には感謝しかないです。新たに中学1、2、3年生になる人で行く塾がなかったり、迷っていたりする人がいたらISMへ通うことをおすすめします。夢が必ず実現すると思います。

R・Uさん

・宇治山田高校 普通コース

受験を終えて感じたことは不安と安心の両方でした。私は中学2年生の春にISMに入って勉強に励んできましたが、思うような成績を取れなかったりしたときは悔しかったり、ISMの先生方に怒られたときは泣きそうになったりして、勉強は辛いと思うことが何度もありました。しかし、ISMの先生方の手厚い授業内容などのおかげで進路が決まることになりました。全てはISMの先生方といつも塾の送り迎えをしてくれた家族のおかげです。これから受験を受けるISM生へのアドバイスは、勉強を早くした者が受験に成功する、ということです。私はISMに入るまでは勉強はしていたものの、ISMに入ってからの勉強量と比べると少なすぎと思うほど勉強をサボっていたのではないかと、今少し後悔しています。1年生の時から受験前のように必死で勉強していたらもっと楽に受かることができたと思っています。しかし、勉強ばかりに集中しすぎて体育祭や文化祭などの行事を楽しまずにいるのではなく、楽しむときは楽しむ、勉強するときは集中して勉強をするなど、メリハリをつけてほしいです。そして私は高校に行ったら勉強、部活とついていけられるように努力をしていきたいです。ISMの先生方に感謝!

N・Sさん

・宇治山田高校 普通コース

私は受験を終えたとき、正直、合格するとは思ってもいませんでした。正直、ISMに通っていなかったら志望校に合格することはできなかったと思います。数学では「1番最初のところで計算ミスをするな」と何度も言い聞かせてくれたり、英語では授業で何回も長文や自由英作文を解く時間を多めに取ってくれたり、また、先生がプライベートでも話してくれたからこそ合格できたと思います。半年間という短い間でしたが先生方には本当に感謝しています。自分は3年生の間に1、2年生の復習をあまりしてこなかったため、受験直前で焦ることになりました。皆さんは部活で忙しいかもしれませんが時間はまだあります。夏期講習を受けるだけでなく、その日に復習することをおすすめします。これからもISMに通い、大学受験に向けて頑張ろうと思います。先生方がおっしゃっているように高校受験はゴールではなく通過点であり、大学受験があることを頭に入れて勉強を頑張りたいと思います。

K・Nさん

・宇治山田高校 普通コース

私は中学3年生からISMに入りました。入るまではどこの塾にも入らず、勉強していました。中学2年生からだんだんと成績が下がり、今年から受験生だということでISMに入りました。入ってみるとISMの生徒も先生もとても熱心で驚きました。「私も負けていられない」と思うようになりました。ISMの人たちからとてもいい刺激をもらったのだと思います。毎回出るISMからの宿題や年に6回の学力テストではほとんど毎回机に向かうようになりました。その習慣がついたことでだんだんと学力が上がっていきました。人生で初めての受験で私が一番辛かったことは不安との戦いです。倍率がとても高く、受験が怖かったです。その中でたくさんの学力テストを乗り越えてきたことやISMの先生方からの「大丈夫、大丈夫」という言葉がすべて自信につながり、受験当日には落ち着いて受けることができました。勉強が辛いときもたくさんありましたが、すべて乗り越え、第一志望に合格できたのは頑張ろうという気持ちにさせてくれたISMの生徒や応援してくれた先生方のおかげだと思っています。

M・Fさん

・宇治山田高校 普通コース

私は小学6年生からISMにお世話になりました。中学1年生の時からなんとなく受験する高校は山高かなという意識があり、ISMで中1から中3までサボらずに勉強し続けたため、受験では比較的苦労が少なかったように感じます。中1の内容は中1で、中2の内容は中2でしっかり理解できるようにコツコツ勉強することが合格への道だと思います。

N・Sさん

・宇治山田高校 普通コース

私は受験勉強では好きなことがあまりできず、ストレスがたまり、嫌な気持ちになりました。だから、私は適度な息抜きが必要だと思います。私は息抜きをするのにスマホを見ることはよくないと考えました。なので、人と話すことで息抜きをしていました。特に私は学校生活であまり友達と話すことがなかったので、塾の先生と話すことが多かったです。先生と話をすることで私はストレスをなくしていけました。他にも人と話をすることで自分が思っていることをしっかりと言葉に変えて話せるようになり、成長しました。また、塾の先生たちはとても優しいのでたくさん話をするべきだと思います。勉強について不安なことがあったり、生活の中でモヤモヤして勉強に集中できないときに「大丈夫かな」や「緊張するな」と思わず、話をして問題を解決するべきだと思います。そして、先生たちに話を聞いてもらい、元気になったら思いっきり勉強して、先生に「ありがとう」という気持ちを込めて頑張っていけば結果として表れると思います。私も先生たちと話すことで不安な気持ちがなくなり、勉強に励むことができ、無事志望校に受かることができました。

M・Nさん

・宇治山田高校 普通コース

受験が終わった後の帰り道は行き道とは別のように感じます。緊張や不安、疲労などのすべてが吹っ飛び、安心感と達成感で胸がいっぱいになりました。受験が終わったら勉強のことは1回忘れて遊ぶことを本当におすすめします。1番辛かったのは受験の1か月前からの日々です。学校でも勉強し、帰ってきてからも勉強し、夜ご飯を食べてからも勉強するのが毎日続いたので精神的に苦しかったです。休憩しようと思っても、周りは頑張っているのに自分はこんなのでいいのかという気持ちになってしまい、なかなか休めなかったので辛かったです。僕は部活が終わってから受験モードに切り替えました。それまでは遊びまくっていました。夏休み中も受験に対する意識はそこまでありませんでした。だからと言って、もっと早くから勉強をやっておくべきだったとは思いませんでした。だから、最初の方は受験に対する意識は持ってなくてもいいと思います。でも、早めに勉強しておくと勉強に慣れるので早めにしておいて損はないと思います。たまには息抜きとしてスポーツなどをし、毎日勉強を頑張ってください。

H・Iさん

・宇治山田商業高校 商業コース

僕が受験を終えて辛かったことは今まで勉強をたくさんしてこなかったので、覚えることがすごく多くて大変だったことです。でも、たくさん努力して、少しずつ覚えることができました。後輩たちにアドバイスをするなら、1日30分、1時間でもいいので勉強をした方が良いと思います。そしてわからないことがあればその都度先生に質問した方が良いです。僕が頑張ったことは最後まで意思を曲げず、受験に立ち向かったことです。後輩の皆さんも最後まで諦めずに立ち向かってみてください。そうすれば必ず合格への道が見えてきます。ISMに入ってよかったと思います。僕は最後まで先生に心配をかけましたが、皆さんは心配をかけないように頑張ってください。今後の目標は中学でできなかったことをしたり、乗り越えられなかった壁を乗り越えられるために精一杯頑張っていきたいです。

M・Nさん

・宇治山田商業高校 国際コース

私は英語が好きだったので山商の国際科を志望しました。前期試験は英語でしたが、定期テストでは思うような点数が取れず、悩んでいました。3年生になったら本格的に受験勉強を頑張ろうと思っていましたが、部活に集中してしまい、引退するまで本格的に受験勉強を始めることができませんでした。「このままではまずい」と思い、引退と同時の試験5か月前からISMに通い始め、本格的に受験勉強を始めました。しかし、思っていたより理解できていないところが多くあり、「もっと早くから受験勉強を始めていたらよかった」と後悔し、焦り、不安になりました。焦れば焦るほど不安は強くなり、挫折しそうな時もありましたが、ISMの先生方が優しく細かいところまで丁寧に教えて下さり、1つ1つしっかり理解できるようになり、不安も徐々になくなっていき、集中して勉強をすることができました。そのおかげで第一志望校に合格することができました。応援してくれたたくさんの方に感謝しています。これからも努力を重ねて頑張っていきたいです。

R・Kさん

・宇治山田商業高校 国際コース

僕は中学1年生の頃はISMではなく、他の塾に行っていました。そして僕はISMに来て、1番最初のテストで20位以上も順位を上げることができました。しかし、僕の家での勉強量はさほど変わっていなく、むしろ1年生の時の方が長時間勉強していました。にもかかわらず、テストで結果がでた理由は「量より質」を意識して勉強したからです。「質を高めれば勉強時間を短くすることができる」と思う人もいるかもしれませんが、僕はそうは思いません。例えば、1年生の時、テスト期間に永遠と同じワークを何回も繰り返して解いていました。何回か解いていると最終的には問題の答えを丸覚えてしまい、最終的には意味のない作業となっていました。でもその作業をなくしていけば数日で勉強を終えることができます。そして残りの日数でいろんな問題を解いていけばいいのです。つまり、心の持ち方として、「質を上げる」ではなく、「本気でする」を意識するべきです。本気でテストで点を取るためには、「長時間勉強しよう!」ではなく、「意味のある勉強をしよう!」を意識してみてください。本気で勉強すれば自然と結果がついてきます。日々、成長し続けようと思えばどんどん自分のレベルが上がっていくと思います。

K・Sさん

・宇治山田商業高校 国際コース

私は中学2年生の途中からISMに入りました。最初は授業のスピードに慣れなくて毎回緊張しながら通っていましたが、きちんと理解しているかどうか、1人1人の様子をうかがいながら授業を進めてくれたり、分からないところ聞きに行けば丁寧に教えてくれたりなど、すごく安心できる塾でした。私は期限間近で願書変更をしましたが、それでも「大丈夫、あなたならいける。頑張って!」「確実に力はついてきてるで!」と、先生方の温かい言葉を励みに最後まで頑張ることができました。受験勉強期間は本当に勉強するのが辛く、スマホや漫画などの誘惑に何度も負けていました。でも、ISMへ行く度に緊張感と私は受験生であるという自覚を持たせてくれました。私はISMの先生方や忙しい中塾の送迎をしてくれた両親、いつも応援してくれた友達や祖父母、学校の先生など、たくさんの人の支えがあったからこそ、志望校に合格できたと思っているので本当に感謝しています。

H・Nさん

・松阪高校 普通コース

私は5教科の中で特に数学が苦手でした。でも、1年間で少しずつですが、できるようになりました。どの教科でも解けなかった問題が解けるようになっていくのが嬉しくて、「もっと解けるようになりたい」と思いました。高校は自分の行きたかった学校に無事合格できましたが、これからも「もっと解けるようになりたい」「できるようになりたい」という気持ちで勉強していきたいと思います。

T・Uさん

・皇學館高校 進学コース

まず、自分は塾に早く行っておけばよかったと思いました。中1の時はまだ学校のテストでそこそこいい点数を取っていたので、塾に行くことを考えていませんでした。でも、2年、3年になるにつれ、だんだん勉強についていけなくなり、その状態で高校受験を迎えてしまいました。中1の時に中断していたせいだと思います。「一瞬の油断が命取り」という言葉がありますが、まさにその通りだと思います。なのでこの話を聞いて、自分みたいな後悔をしてしまう人が1人でも少なくなってほしいです。これから受験を迎える皆さん、頑張ってください。

S・Oさん

・皇學館高校 進学コース

受験を終えて思ったことは、とてつもなく辛かったということです。自分は学校から推薦をもらえましたが、その高校に合格できなかったらどうしようと考えたりしました。なので自分は今まで以上に勉強をして受験に臨みました。受験を受けることは今までで1番辛かったです。でも、無事高校に合格できたので、次は大学受験に向けて頑張っていきたいと思います。

M・Oさん

・皇學館高校 特別進学コース

受験を終えて志望校に合格したとき、喜びや安心で今までにない気持ちでいっぱいになりました。夏休みの間は毎日自習室に通い、とにかく量をこなしました。自分は「量より質」という勉強が苦手なので周りに負けないように量でカバーしました。その結果、8月のテストで成績を上げることができ、夏休み後も自習室に通い続け、10月、11月では効率のよい勉強を心掛けました。心が折れそうになったこともありましたが、一緒に通っていた友達がたくさんいたので受験まで勉強し続けられました。共に支え合うことの大切さを実感しました。1つのことを全力でやり遂げることはとても面白いことです。自分に自信を持って「絶対受かるぞ!」と思って挑んでください。もし受験に失敗しても死ぬわけではないので開き直れば大丈夫です。一生懸命頑張ってください。

M・Nさん

・皇學館高校 特別進学コース

私は受験に対してマイナスの感情しかなく、受からないとずっと思っていました。でも、周りの人からの応援などのおかげで私は頑張ることができました。受験を終えて、私は勉強をしっかりやればその努力は報われるということを知りました。朝早くおきて勉強し、夜も勉強というのは本当に嫌で、ストレスもすごくたまりました。スマホを控えるというのも私にとっては苦痛でした。でも、受かったので頑張った甲斐があったなと思いました。合格という文字を見たときは本当に嬉しかったし、泣きました。私は12月頃からしっかりとした勉強を始めましたが、それでは絶対に遅いので、後輩たちには余裕を持たず、早めに受験勉強をしてほしいです。今後は大学に行きたいという目標に向けて頑張っていきます。大学受験は高校受験と比べると難しいと聞くので、高校受験の反省を活かして頑張ります。

A・Mさん

・皇學館高校 特別進学コース

受験を終えて私が得たことは、分からないことは自分が納得するまで調べて理解するということです。自分は納得していないのに周りの意見に左右され、自分にとって最善の選択ができないことが1番悔やむと思うので、周りに頼りきりにならず、自ら積極的に分からないことを調べることを後輩たちにもしてもらいたいです。
高校に入ったらこの受験で得たことを活かして大学受験へのスタートダッシュを決めたいと思います。高校生活を思いっきり楽しんで最高の3年間にすることが今の私の最大の目標です。
受験を通し、たくさんの人に支えられ、たくさんの人に迷惑をかけたと思います。私1人ではここまで来ることはできなかったと思います。私自身、たくさん悩んで決めた高校なので、周りの人たちに恩を返す気持ちで高校でも頑張りたいと思います。これまで本当にありがとうございました。高校へ行っても頑張ります!

S・Kさん

・皇學館高校 特別進学コース

自分が受験して思ったことは2つあります。1つ目は2年生の最後ぐらいから受験勉強を始めた方が良いということです。理由は他の人たちは2年生の最後ぐらいから勉強をし始めるので、遅れをとらないようにするためです。2つ目は内申点を取るということです。理由は点数が同じだったときに内申点の高い方が順位は上になるからです。受験が終わるまでは辛いと思いますが、受験が終わったら友達と遊んだりなど、楽しいことが待っているので、受験が終わるまでは一生懸命勉強をしてほしいと思います。自分の今後の目標は陸上を頑張ることと将来の夢を決めることです。今、将来の夢がない人でも高校生になってから探せばいいと思うので、まずは将来の夢が実現できるよう、高校受験を頑張ってほしいです。これから受験を迎える皆さん、頑張ってください。

T・Aさん

・伊勢学園高校 進学コース

僕は中学3年生の夏期講習からISMに入り、勉強を頑張り始めました。それまではずっと遊んでいて、塾に入って初めて高校合格が危なく、ピンチの状態であることに気づきました。受験では中1から中3までの通知表が見られるので、中1のときからきちんと勉強していないと、中2、中3と次第に辛くなっていくと思います。僕は推薦入試で無事合格しましたが、高校で留年するのはいやなので、今後も勉強し続けていきたいと思います。勉強は楽しくないし、辛いとは思いますが、勉強をしないと後で後悔すると思うので、頑張ってほしいです。

H・Nさん

・鈴鹿高専高等学校 電子情報工学科

僕は中学1年生の最初の定期テストの結果を見て、「成績を上げたい!」と思ったのでISMに入塾しました。僕自身1年生の時点ではあまり成績の伸びがなかったのですが、2年生になってから覚醒しました。それはISMの先生方のアドバイスを聞いたり、分からない問題を積極的に質問しに行ったりしたからこそだと思います。そうして僕は2年生の9月くらいに「鈴鹿高専に合格する」という目標を立てることができました。無事合格できましたが、受験するまでに色々な悩み事がありました。例えば、志望校の偏差値が僕の模試の偏差値よりずっと高く、受けてからも授業についていけるのか、新しい環境に馴染んでいけるのか、学校の先生やISMの先生に何度か相談しました。相談するたびに先生方からアドバイスをもらい、自然と安心感が湧いてきました。学校の先生から「自分が受けようと思ったのなら君にはそれだけの実力がある。後のことは心配するな。」と言われましたが、その通りだと思います。なので、今度受験する皆さんは後のことは気にせず、受験に挑んでほしいと思います。

2022年度 大学合格実績

  • 《国公立大学》
  • 大阪大学1名
  • 名古屋大学4名
  • 金沢大学2名
  • 名古屋工業大学1名
  • 岐阜大学1名
  • 信州大学1名
  • 三重大学7名
  • 岩手大学1名
  • 大阪公立大学1名
  • 静岡県立大学1名
  • 愛知県立大学1名
  • 愛知県立芸術大学1名
  • 三重県立看護大学1名
  • 長野県立大学1名
  • 《私立大学》
  • 慶応義塾大学1名
  • 東京理科大学1名
  • 明治大学3名
  • 中央大学1名
  • 同志社大学5名
  • 関西大学5名
  • 関西学院大学4名
  • 立命館大学11名
  • 近畿大学10名
  • 京都産業大学1名
  • 龍谷大学5名
  • 摂南大学2名
  • 大阪工業大学1名
  • 関西外国語大学1名
  • 追手門学院大学1名
  • 豊田工業大学1名
  • 南山大学2名
  • 愛知大学1名
  • 中京大学2名
  • 名城大学3名
  • 愛知医科大学1名
  • 藤田医科大学1名
  • 名古屋学芸大学2名
  • 名古屋外国語大学1名
  • 愛知学院大学5名
  • 愛知工業大学1名
  • 愛知淑徳大学2名
  • 四日市看護医療大学1名
  • 鈴鹿医療科学大学4名
  • 皇學館大学4名
  • 東海大学2名
  • 千葉工業大学1名
  • 北里大学1名
  • 東京農業大学1名
  •  その他多数合格

大学合格体験記

Y・Tさん

・大阪大学 工学部
・立命館大学 情報理工学部

ライヴ授業のトップレベルコースの数学は画期的でした。模範解答は勿論のこと、誤解答を分析する事で正しい答えを導き出す授業により、私は問題の本質に辿り着く力が身に付きました。一般的にありがちな先生の一方通行な授業でなく、いつでもだれにでも立ち止まって対応してくれました。ライヴ授業ではレベル別に授業があるので同じくらいの学力の人と競い合えるので学力向上に繋がりました。さらに、自習室では仲間と切磋琢磨して勉強に励むことのできる最高の場でした。また、大学受験を意識した高2生の秋頃から河合塾マナビスにも入会しました。映像授業の利点の一つは、自分で参考書を片手に勉強するよりもはるかに勉強を始めるハードルが低くなるところだと思います。大学別過去問研究講座では、自分の答案を採点してもらえることはモチベーションにつながりますし、自分で過去問を解くよりも理解が早くなります。マナビスでは毎月の推奨講数をアドバイザーの先生から提示してもらえるので、受講のペースを作りやすくとてもありがたかったです。ISMのライヴ授業と河合塾マナビスの映像授業のおかげで学力の基礎を固めることができました。ISMで継続して勉強をし続けてきた結果、第一志望の大阪大学に合格できました。

M・Aさん

・名古屋大学 農学部
・明治大学 農学部
・同志社大学 理工学部
・立命館大学 生命科学部

ライヴ授業では、とてもわかりやすい先生と意識の高い周りの仲間に囲まれることで、自分の勉強意欲が湧きました。授業では1つの問題を授業に参加している全員で考え、解を求めていきます。数学に関しては塾のテキストの予習と復習をすることが重要だと思いました。それこそが最も有効な数学の勉強法だと実感しました。私は高2生の秋頃からは河合塾マナビスにも入会し、大学受験の対策をライヴ授業と河合塾マナビスでしました。河合塾マナビスでは名大の過去問研究講座で、英語と数学の過去10年分の過去問の添削をしてもらうことができました。入試本番を想定して問題を解き、記述力の向上と問題傾向の把握に役立てることで合格への見通しを立てることができました。また、アドバイザーの先生は生徒一人ひとりの受講の進捗状況や成績に基づき、アドバイスをしてくれました。また、来校時や帰宅時にもいつも明るく声をかけてくれたおかげで元気をもらえました。

K・Rさん

・名古屋大学 工学部
・立命館大学 情報理工学部

私がISMに通って良かったと思うことは、ライヴ授業で直接先生方から教わることができたことです。問題を解くための必要な考え方をわかりやすく解説してもらえました。また、わからないところがあってもすぐに質問に応えていただけたのはとてもありがたかったです。授業の雰囲気もとてもよく、楽しく学ぶことができました。
私は、高2生になってマナビスに入会しました。自分のペースに合わせて好きな時間に受講することができた点が良かったです。また、自宅受講ができたことで、部活動などで忙しい時でも受講を進めることができました。ハイレベル化学の講座は問題を解くのに必要な情報がよくまとめられていて必要な知識を身に付けることができました。

H・Sさん

・名古屋大学 工学部
・豊田工業大学 工学部
・同志社大学 理工学部
・関西大学 システム理工学部

僕は、高1生の4月に河合塾マナビスに入会しました。マナビスでは、アドバイザーの先生が受験までの計画を立ててくれ、それをもとに自分で受講予定を決めることができ、定期テストの日程も考慮しながら計画的に受講することができて良かったです。僕は家では集中して勉強することができなかったので、校舎に通うことで勉強時間を確保することができ、校舎ではアドバイザーの先生が進路の悩みなども親身になって相談に乗っていただいたので本当に助かりました。入試直前に受講した大学別対策講座では、解答の添削をしてもらうことができ、学校以上に理解を深めることができたので大学入試の二次対策も不備なく行うことができました。

S・Rさん

・名古屋工業大学 工学部
・立命館大学 生命科学部

ISMでは、周囲の人も皆が目標に向かって頑張っているので、自分もやらなければという気持ちになり、早期に学習のリズムをつけることができたと思います。ライヴ授業は、堅苦しくガツガツとした雰囲気ではなく、先生が明るく、質問しやすい環境でした。ライヴ授業で鍛えてきたことで、論理的にものを考える習慣がつき、記述力がかなりつきました。
私は、ライヴ授業と河合塾マナビスを併習していました。マナビスでは、アドバイザーの先生が学習の進捗をこまめにチェックしてくれます。学習が疎かにならないよう、学校行事等がある多忙な月もペース配分を考慮してくれて、どのように進めていけばよいかアドバイスを逐一してくれました。その甲斐があって、サボることなく学習を進めていくことができました。共通テスト本番ではバランスよく得点を取ることができ良かったと実感しています。

K・Kさん

・金沢大学 理工学域
・近畿大学 農学部

ISMのライヴ授業ではともに受験期を乗り越える仲間ができ、それは私にとってかけがえのないものでした。私たちはコロナ禍での受験生だったので、学校で勉強できない期間が多々ありました。そんな中、塾で友達に会えるのは私にとって大きな支えでした。同級生が頑張る姿に良い刺激を受けて、入試当日まで集中力とやる気を保つことができました。ライヴ授業では、クラス全員で問題を考えるというスタイルだったので、問題へのアプローチの仕方が自然と身につきました。毎回の復習テストも添削があり自分の弱点が発見できて良かったです。
また私は、高2生の秋頃から、ライヴ授業で学習していない受験に必要な科目を対策するためにマナビスにも入会しました。マナビスの講座は要点をしぼって分かりやすく解説してくださるので自分で一から勉強を始めるよりはるかに効率が良いと思います。特に地理や化学の共通テスト対策の講座は暗記事項の総復習ができるし、重要なところは何講にも渡って繰り返し復習してくれるので自然と覚えることができました。アドバイザーの先生はいつも私を応援してくれて、校舎で受講するたびにとても褒めてくれるのでやる気が出ました。また、常に応援の言葉をかけてくれたので勉強のモチベーションを維持することができました。

U・Aさん

・信州大学 工学部
・関西大学 化学生命工学部
・立命館大学 生命科学部
・近畿大学 理工学部
・龍谷大学 先端理工学部

ISMのライヴ授業は先生と近い距離感で授業を受けられます。授業は緊張感と安心感がありました。授業の雰囲気は居心地がとても良い環境でした。ISMのライヴ授業の英語と数学はとてもわかりやすく、疑問に思った所があれば先生が個々にすぐに対応してくれたのもすごく良かったです。
また私は、高2生の秋頃にマナビスのアドバイザーの先生と受験に向けての面談をしました。そこで、一人では気付かないアドバイスもいただけて本当に感謝しています。そのお陰で気持ちが切りかわりライヴ授業と河合塾マナビスで受験対策を始めることができました。特に物理・化学・地理Bの共通テスト対策講座がわかりやすく面白かった印象が強く、どんどんと受講したい気持ちがかきたてられました。またアドバイザーの先生が優しく接してくれて、進路について悩んでいるときにも真剣に相談に乗っていただき適切な指導をしてくれました。アシスタントアドバイザーの方にはおすすめの勉強法も教えてもらい、自分ではなかなか理解ができないところも丁寧に教えていただきました。

T・Tさん

・三重大学 教育学部
・東京理科大学 理工学部
・明治大学 理工学部
・中央大学 理工学部

私はISMの中学部から継続して高校部のライヴ授業を受講しました。トップレベルコースは大学受験に対応した授業を主にしているのでとてもレベルの高い授業を受けることができました。先生に質問もしやすく、苦手な分野は個別に対応してくれるなど、様々な面でサポートしていただきました。学校での勉強と違いハイレベルな内容を早いうちから出来たのは良かったです。そのおかげで自分の得意科目である数学の成績を上げることができました。
また、河合塾マナビスは高1生の春ごろに入会しました。通って良かったと思うのは、丁寧なアドバイザーの先生の支えのおかげで悩みが解決され、順調に勉強を進めることができたことです。時間を有効に活用し、部活をやりながらでも勉強を効率よくすることができました。本当にありがとうございました。

O・Sさん

・三重大学 教育学部

僕は、中学まで全く学習習慣がついていませんでしたが、ISMの先生方や仲間たちのおかげで勉強するようになりました。高校での勉強は中学よりも授業進度が早く、内容もさらに難しくなりました。高校入学時、授業についていくために予習と復習を頑張っていたことを鮮明に覚えています。ISMでは自分の学力にあったクラスで勉強することができます。ISMのライヴ授業の英語と数学は丁寧でわかりやすく毎週の授業が楽しみでした。分からないところがあれば授業とは別に先生方が一人ひとりと向き合って丁寧に教えてくれました。高2生の秋頃に、先生と受験に向けての学習法について面談をして話し合いました。僕は志望校が決まっていたので、国公立大学の二次試験で必要とする数学はライヴ授業、その他受験に必要とする科目は河合塾マナビスで対策をしました。マナビスは必要な知識がまとめられていて学習しやすかったし、理解を深めることができました。効率よく学習することにより部活との両立もでき、メリハリをつけて日々の学習ができたと思います。なかなか成績が伸び悩んでいた時もアドバイザーの先生やアシスタントアドバイザーの方が相談に乗ってくれ、いつも明るく励ましてくれました。それが心の支えになりました。ISMに通って良かったと思います。

H・Yさん

・三重大学 工学部
・名城大学 理工学部

ライヴ授業ではクラスの仲間や先生方とともに緊張感をもって学習に取り組むことができました。その中でも特に印象に残っているのは、先生の「本質を理解する」という言葉です。この考え方は、数学の問題を解く場合のみではなく、物事に挑戦し取り組むうえで大切なことであると感じました。今後の人生においてもこの考え方を大切にしたいと思います。もしわからない所があれば、授業外でも指導して頂けるので自分のペースで勉強することができ、とても良い環境でした。
私は、高2生の秋頃からはその他受験に関わる必要な科目をマナビスに入会して対策しました。共通テスト本番の物理ではおかげで過去最高点を取ることができました。本質を理解することで、成績が伸びたと感じています。また、アシスタントアドバイザーの先生は親身になって受験に対する不安や悩み事も聞いてくれました。不安を抱え込むことなく受験に向かうことができたのもその存在があったおかげです。私にとってISMはかけがえのないものでした。

T・Rさん

・三重大学 工学部
・中京大学 工学部

ISMでは、先生方がいつも相談に乗ってくださったり、話を聞いてくださったりしてくれました。そのおかげで勉強のモチベーションをいつも保つことができ、辛い時期を乗り越えることができました。受験勉強を通して積み重ねが本当に大事だと実感しました。コツコツと続ければ必ず結果はついてきます!一年間大変ですが頑張って良かったなと思いました。高2生の秋頃からは河合塾マナビスにも入会しました。マナビスで毎月の推奨講数を定めてもらうことで毎月の学習のスケジュールを上手く立てることができ、効果的に学習ができました。また、部活帰りに受講することができたので、学習のペース作りも上手くでき、時間を無駄なく使うことができるようになりました。受講においては、一律に講数が決められるわけではなく、自分の得意科目・不得意科目も考慮してくれました。講座の中で特に良かったのは共通テスト完全攻略講座です。共通テスト本番直前期に本番を想定しての問題を解くことで気が引き締めることができました。

T・Aさん

・三重大学 教育学部
・皇學館大学 教育学部

ライヴ授業では、英語と数学を受講していました。対面式の授業形態で積極的に授業に参加する姿勢ができました。授業では基礎の定着と自ら考えるという姿勢を学ぶことができました。ISMのライヴ授業では、定期テスト対策をしてくれるので、定期テスト前不安だった私にとって有難かったです。先生方は親身に指導して下さり、生徒思いの先生ばかりでした。おかげで不安を解消して、定期テストに備えることができました。
高2生になると志望校が明確となり、その時点から河合塾マナビスにも入会しました。マナビスの映像授業はとても分かりやすく、受講後のチェックテストを行うことでより理解が深まりました。テキストも必要なことがすべて詰まっていて、受講後や模試の前に何度も読み返し、効率的に復習をすることができました。特に共通テスト対策世界史Bの講座を重点的に取り組んだおかげで、共通テストでは80点を超える点数を取ることができました。入試本番前には静かで集中できる自習室にほぼ毎日通いました。志望校に合格することができたのは、ライヴ授業とマナビスのおかげだと実感しています。

S・Uさん

・大阪公立大学 看護学部
・関西学院大学 経済学部
・立命館大学 経営学部
・近畿大学 経済学部

私は河合塾マナビスに通うようになってから、学習習慣に対する姿勢が変化しました。総合講座の英語を受講することにより読解力が身に付いて徐々に模試の点数も上がっていきました。おかげで共通テスト本番でも自分が納得できる点がとれました。理解が不十分な部分は再受講をし、授業の内容をしっかりと身に付けたことが結果に結びついたのだと思います。校舎は集中できる環境が整っており、自習室があるので、毎日通うことで勉強する習慣を身につけることができました。部活をしながらでも学習時間を増やすことができたし、部活の引退後にはマナビスの受講ペースを上げて共通テストに向けてしっかりと準備することができたと感じています。また、私は遠距離通学だったので電車の中の時間をうまく活用したりして、学習時間を確保しました。マナビスに通うことで、とても充実した受験生活を送ることができました。

F・Hさん

・愛知県立大学 情報科学部
・南山大学 理工学部
・中京大学 工学部

ISMの数学の授業は本当にわかりやすい良問ばかりです。私が合格できたのは数学で点数をかせげたからだと思います。ISMのテキストを何度も見直し解き直せば本番は大丈夫です。授業の雰囲気もすごく良く、問題の解を全員で考えて求めていきます。わからない部分があれば丁寧に説明してくれました。また私が受験した国公立大学二次試験でISMの授業で取り上げられた例題がズバリ出題されました。入試前はそれを見返して解きなおして入試に臨むことができたので、とても受験に役立ちました。
マナビスの映像授業は、自分のペースで学習を進めていくことができることに魅力を感じ、高2生の秋頃からマナビスに入会しました。マナビスの映像授業のおかげで勉強と部活の両立ができました。アドバイザーの方から毎月の受講数を提案してもらえたので、うまく学習ペースを保つことができました。毎月の受講数を達成することで自分のやる気にもつながり、多忙であった学校生活の中でも効率よく学習ができました。先生方は、私のことをいつも応援してくれたので、モチベーションが上がり、受験をのりこえることができました。

U・Nさん

・慶應義塾大学 法学部

僕は、私立大学を第一志望にしていました。校内の指定校推薦枠に行きたい大学があったので、内申点を上げることにこだわった学習を優先してきました。マナビスは大学別対策講座が充実しています。一般入試に向けた対策においては英語・国語・社会の3教科に絞って対策しました。第一志望の大学で重要視される科目は英語でした。マナビスの英文法語法レベル5の講座では英文を読むのに基礎となるフレーズや語法を学び、それを基に読解の実践問題へとうまく繋げることができました。高3生の夏休みはマナビスを中心に徹底的に学習しました。その甲斐あって、夏休み明けの模試では第一志望校のA判定をとることができました。マナビスは部活が終わった後、自分の都合のよい時間から受講することができたため、時間を有効に使うことができ、かつ勉強を習慣化することができました。マナビスで受講し終えた講座をしっかり復習をすることで知識を身につけることができるため、復習がとても重要だと感じました。

M・Kさん

・同志社大学 経済学部
・立命館大学 産業社会学部
・近畿大学 経済学部

マナビスに通って良かったことは、勉強に集中するための環境が整っていたことです。僕は家だとなかなか勉強に集中できないタイプでしたが、マナビスの自習室では長時間集中することができました。映像授業は自分のペースで受講することができました。また、講座の内容もとても分かりやすいものが多かったです。特に大学別の過去問研究講座は解答だけではなく解き方や問題傾向についての解説などもあり、自身で過去問を解くよりも効果的に学習ができました。
河合塾マナビスの良いところは、自分に合ったレベルの講座を自分のペースで進めていけるところです。僕は、自宅から学校までの距離が長かったので、マナビスの受講と自習とを組み合わせて学習時間をうまく工夫しました。マナビスを受講することで、「勉強をする習慣」そのものが身についたように思います。計画的な学習が第一志望合格につながりました。

N・Aさん

・関西大学 経済学部

ISMに通って良かったことは、仲間とともに勉強ができる環境があることです。ライヴ授業には学校別の授業体系があり、テスト対策もしてもらえるので推薦入試を考えていた私にとっては、内申点を上げられたので良かったです。ISMの先生方は優しく相談に乗ってくださり、勉強のモチベーションを保つことができました。授業では先生方がわかりやすく教えてくれて、わからない部分があれば気軽に質問できる環境でした。
私はマナビスも高1生の4月に入会しました。マナビスでは自分が好きなときに講座を受講することができ、アドバイザーの先生が学習計画を立ててくれる、これがとても魅力的でした。マナビスのテキストは、とても分かりやすくまとめられているので、復習がしやすく定期テストや模試の勉強にも、とても役立ちました。
また、校舎には自習室があり、個別ブースになっているので自分の学習スペースを確保できますし、食事室もあるので長時間にわたっての学習ができました。校舎には周りに勉強をしている人たちがたくさんいるので、自分も頑張る気持ちが一層かき立てられ、集中して勉強に取り組むことができました。一つひとつの積み重ねが結果に結び付いたのだと合格した今改めて実感しました。

Y・Yさん

・関西学院大学 文学部

ISMのライヴ授業は高校の授業の進度を考慮して授業を展開してくれます。ライヴ授業のおかげで、学校の授業の理解が簡単に思えるようになりました。定期テスト前には、テスト対策をしてくれるので、万全の体制で定期テストに臨むことができました。また、僕は高2生の秋から受験対策をするため河合塾マナビスに入会しました。マナビスのアドバイザーの先生は毎月個々の受講予定を立ててくれます。そのおかげで自分の学習ペースをつかむことができました。校舎でマナビスを受講した後、家で復習するところまでをセットとして毎日取り組みました。マナビスのテキストはどの教科もきれいにまとまっていて、復習がとてもしやすかったです。また、精神的に辛い時期に励ましていただいたことで、最後まで諦めずに勉強を続けられたと思います。

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