講師ブログ
2026年10月29日
なぜ?宿題って何のためにあるの?

こんにちは、小中部の中井です。
朝晩の冷え込みが強くなり、秋が深まってきています。皆さんの体調は大丈夫でしょうか?
私も少し乾燥が気になってきています。なので、手洗いうがいや十分な休息、適度な運動を心がけていきましょう。また、適度な水分補給も忘れないように!
今回は宿題(課題)についてお話ししようと思います。
皆さんは宿題(課題)と聞くと、ドキリとしませんか?
私も学生時代、ドキリとしていました。なぜかというと、あまり好きではなかったからです。
もちろん、今でも好きではありませんが···(笑)こんなことを言うと、皆さんから「先生、宿題出すやん!」と突っ込まれてしまうかもしれませんね。
では、なぜ先生は宿題を出すのでしょうか?少し考えてみてください。
なにか思いつきましたか?もし思いついたことがあったら、ぜひ教えてください。
では、私なりの答えをお伝えします。
勉強の習慣づけ
まず、勉強の習慣づけのためです。家ではあまり勉強をしたくない人でも宿題があれば、やらないといけないと思うはずです。その継続が勉強習慣となります。
もちろん、宿題なんてやりたくないと思う人や宿題すら忘れてしまう人もいます。
忘れてしまう人は目につくようにすることも一つだと思います。
学習した内容の定着
次に、学習した内容の定着のためです。
皆さんはISMで習ったことを次の授業までに家で思い出すことはありますか?多くの人は思い出さないのではないでしょうか。
家で勉強のことを思い出したくないという皆さんの気持ちもわかります。ただ、学習において思い出すことは大きな意味を持つものです。
計算などでも、まず解く際に解き方を思い出すはずです。学習した内容を定着させるには、思い出すことが必要になるのです。
理解度の確認
最後に、皆さんの理解度を確認するためです。宿題を通して、それほど授業の内容が理解できているのかを確認しています。
できているところとできていないところを確認し、次の授業や演習に活かしています。
以上、なぜ宿題(課題)を出すのかについて、私なりの答えを皆さんにお伝えしました。
宿題の大切さが少しは伝わったでしょうか?もちろん、普段の授業も大切ですので、きちんと受けましょう。
そして、宿題にもしっかりと取り組みましょう。
夏休みなどの長期休暇後に、宿題をきちんとやらなかった、終わらなかったことを後悔したことはありませんか?
この機会に、ぜひ宿題について考え、取り組んでみてください。
また、わからないところは先生に聞きにいきましょう。



