進学塾ism

講師プロフィール

専任講師プロフィール

坂本芳昭 Sakamoto Yoshiaki

子どもたち自身の夢や目標に向けてサポート

小学生は特に勉強と遊びとのメリハリをつけること、 そして社会的モラルを徹底して指導しています。 中学生は特に多感な時期なので、 勉強のみならずさまざまな精神状態に対応できるよう、 他のスタッフと共に子どもたち自身の夢や目標に向けてサポートしていきたいと思います。

担当教科
小中部文系
授業の特色
詰め込み授業にならないよう、全員参加型の授業を行います。 机間巡視と一日に一度は誰もをあてることで生徒一人ひとりの理解度や、 集中状態を見ています。

松島順一 Matsushima Junichi

挑み続ける気持ちが かわるチャンスを与えてくれる

「挑み続ける気持ちが、かわるチャンスを与えてくれる」と思います。 自分をかえたいと思っているこどもたちの手助けをしたい。 チャンスは誰の前にもあるのだから・・・。

担当教科
小中部理系
授業の特色
目先の成績だけにとらわれず、 目標(受験)にむけて必要な全体学力向上を意識した授業を行っています。

山本亜弓 Yamamoto Ayumi

全員参加型の授業を行います

最近の子どもたちに多く見られる「指示待ち」状態の学習姿勢を打破していきます。 自分から考えて自分から道すじを探っていく…そんな「生きる力」を身につけていってもらえるように、自分の将来のビジョンを描ける元気な子たちになってもらえるよう応援していきます。

担当教科
小中部文系
授業の特色
ISMの授業後には1つでも「わかった!」「頑張った!」という手ごたえを感じて帰ってもらおうと思います。 やらせっぱなしの受け身型授業は一切行いません。全員参加型の授業を行います。

森田真理 Morita Mari

授業を通じて あきらめない姿勢を見せる

常に「妥協しない」ことをモットーとします。子どもたちが理解できるまで私自身が妥協しないだけでなく、子どもたちにもそれを求めます。「まあいいか」「こんなもん」で片付けさせません。子どもたちが自分自身の夢や人生に妥協してほしくありませんから、授業を通してあきらめない姿勢を見せていきます。

担当教科
小中部理系
授業の特色
学びの原動力となる興味・関心を引き出す授業をします。

森蔭智彦 Morikage Tomohiko

「できることからやる」ことが大切

所詮入試は一種の競技かもしれません。 だからこそじっとしているのではなく、まずは何かをはじめてみることです。 絶対に「できない」と、決め付けないで下さい。「できることからやる」ことが大切です。 「必ずできます」。そのために僕がいるのですから。

担当教科
高校部数学
授業の特色
どんな難関大学の入試問題も基本の積み重ねで必ず解けます。 基本を大切にし、本質を理解した上で、解法の暗記ではない「考える数学」を実践します。

奥山真也 Okuyama Shinya

受験は準備が肝!日々の学習状況を細部まで徹底管理

個々の可能性を引き伸ばし、学力の成長を促していきます。生徒と意思疎通を図り、細やかな指導をしてまいります。河合塾マナビス独自のシステムを提供し、個々に応じた学習法で、志望校合格へと導いていきます。個々人の歩幅で、着実に一歩一歩。その先にある最高の感動を得るために。

担当
河合塾マナビス

角谷敏行 Kadoya Toshiyuki

苦手な数学だからこそ 楽しく好きになれる授業を

最初に生徒に必ず聞きます。「数学は楽しいですか?」イエスと答える子はほとんどいません。それは今まで数式を暗記と反復練習の繰り返しとしか捉えていなかったからです。授業を通じて数学の楽しさと奥深さを理解してもらい、数学に積極的に取り組む姿勢を育みます。

担当教科
高校部数学
授業の特色
公式を暗記するだけにならない「なぜこうなるか」と、応用問題に対応できる「どう考えるか」を重視し、理解の深まる授業を行います。

小出三絵 Koide Mie

一人ひとりの考える過程を大事に

数学という教科は、論理的思考を養うことができるとても重要な教科だと思います。『自ら考え、難問を解くための方法を導きだす』これは、文・理系に関わらず、今後の人生において必ず役に立つと私は信じています。苦手な人もどうかあきらめずに、私と一緒に少しずつ前に進みましょう。

担当教科
高校部数学
授業の特色
『基礎力』と『考える過程』がとても大切だと思っています。基礎力を身につけた上で、どう考えて解くか。一人ひとりの考える過程を大事にして、指導しています。

斧浩希 Ono Hiroki

教養に繋がる英語

aaaaaaaa. (8字)。I love you. (8字)。同じ8字ですが、これらがもつ意味は全く異なります。文字の「単なる羅列」から、意味を持つ「文」に変わるために必要なもの。それが「単語」と「文法」です。そして、様々な意味を持つ文が合わさったもの。それが「文章」です。「文章」は誰かに読んでもらうことを意図したものであり、その人の知恵・経験が詰まった宝庫です。受験勉強としての英語は大変さもありますが、その中で知識欲を満たし、興味を刺激され、それを楽しむことも往々にしてできます。是非、単に問題を解くだけでなく、教養を身につけるという点でも英語を捉えてみてください。共に「単なる羅列」が「鮮やかなコミュニケーションの一端」へと変わる瞬間を体験していきましょう。

担当教科
高校部英語
授業の特色
授業の準備はいつも生徒の顔を思い浮かべながら行います。生徒たちには、やらなければならないことを「やる気がでた」ときだけでなく、習慣的にできるようになってほしい。そして、たくさん頭を使うことを学んでほしいと思っています。彼ら・彼女らが授業を通じてそれらを確実に習得するために、妥協することは一切ありません。

東山渉弥 Higashiyama Takaya

基礎を大切にします

私は生徒が身に付けられていない基礎からしっかりと教えます。通常の授業は進んでしまうと戻ることは基本的にはありません。しかし、新しい知識を理解するためには基礎の知識が必要なことがほとんどです。また、「こんな基礎的なこと聞いてもいいのか…」と悩んでしまう生徒も多くいます。私はそういう悩みを抱えた生徒が質問をしやすいように関係性を築いたうえで、一人ひとりに合わせた授業サポートを行います。

担当教科
個別指導会
授業の特色
授業に興味を持てるコミュニケーションを行い、個別指導という授業形式を活かして一人ひとりの「分かった」を引き出します。そのために授業中では同じことを繰り返して伝えます。

中川貴裕 Nakagawa Takahiro

目標を持つこと

勉強はもちろん大事ですが、勉強を通して目標を持つことが大事だと考えています。一生懸命勉強していくうちに目標は自ずと見えてくると思います。目標を見つけられるように、また、目標を達成できるように全力でサポートしていきます。

担当教科
小中部理系
授業の特色
やる気を引き出せるようなコミュニケーションを図っていきます。

生川菜々 Narukawa Nana

「わからない」は恥ずかしいことではない

出来ないこと、分からないことは、恥ずかしいことではありません。
目の前に積まれたものをひとつひとつ片づけていくことで、小さな「できた」が生まれてきます。
私に、そのお手伝いをさせてください。

担当教科
個別指導会
授業の特色
子どもたちに寄り添い、「できた」楽しさを得られる授業をさせていただきます

寺田光輝 Terada Koki

なぜ勉強するのかを考える

「なりたい職業がある。」「キャンパスライフを楽しみたい。」「大学で自分探しをしたい。」 理由は何でもいいと思います。勉強は、なりたい自分に近づくための一つの手段です。なぜ勉強する必要があるのかということを、生徒一人ひとりに考えてもらえるようなコミュニケーションを心がけております。今一度、なぜ勉強するのかを考えてみてください。

担当教科
河合塾マナビスアドバイザー

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