講師ブログ
2024年10月23日
東京
こんにちは。高校部の中川です。
秋も終わりに近づき、気温の寒暖差が激しくなりました。特に朝夕の冷えには困ったものです。寒さには人一倍強い私ですが、万全な調子で授業ができるように体調には十分気を付けていきたいと思います。
話は変わりますが、およそ1か月前の9/23(月)~25(水)の3日間で東京に行ってきました。東京都内の大学に通っていたので、自分にとって東京は第2の故郷です。しかし、コロナ禍で思うように遠出ができず、東京へ行くのは5年ぶりとなりました。平日だったことから、また、東京へ行くことを決めたのが1週間前だったことから大学時代の友人と会う約束はできず、完全な一人旅でした。
3日間の旅のほとんどは、思い出の地の散策に当てました。大学のキャンパス内、当時住んでいたアパート周辺の商店街、新宿や渋谷、銀座駅の周辺、秋葉原の電気街などを散策しました。この大学で、この教室で講義を受けていたこと、依然として商店街に活気があること、駅周辺は人がたくさんあふれていること、東京都内の電車は利便性が高すぎること等、大学時代の頃を思い返すことができました。
散策する中で、大学時代以前のことも思い返すことがありました。高校受験を失敗した時のことです。学業や部活動、人間関係等、すべてが順風満帆だったはずなのに一気にどん底へ落とされた気分でした。その悔しさは計り知れず、もう二度と失敗はしたくない、大学受験こそは見返してやると、心の中で決心しました。その思いは高校3年間で一度も錆びることはなく、高校1年生から大学受験まで頑張り続けることができ、無事に第一志望の大学に合格することができました。高校受験の失敗がなければ大学受験はうまくいかなかっただろうし、東京都内の大学へ行くこともなかったと思います。もしかすると塾講師という職業を選んでいなかったかもしれません。
東京での生活ではいろんなことを経験し、いろんなことを知り、多くの人と出会いました。今でもその人たちと連絡を取り合い、会いに行ったり、逆に会いに来てくれたりと、変わらず友好関係を持てています。東京での出会いが自分に変化をもたらし、自己成長することができました。今は地元に戻り、ISMの講師として勤務していますが、生徒との出会いが自分に変化をもたらしています。最近内面も外見も変わったね、と実際に知人によく言われます笑。
『人の出会いとは「重力」であり出会うべくして出会うもの』
(ジョジョの奇妙な冒険 第6部 エリンコ・プッチのセリフより)
これからもいろんな出会いがあると思います。1つ1つの出会いを大切にし、いろんなことを学び、人として成長していきたいと思います。