進学塾ism

お知らせ/コラム

講師ブログ

  先週は梅雨らしい天気でしたね。気温差が激しいので体調をくずしてしまった子どもたちもいたようです。体温調節に気をつけましょう。
  さて、新学年がスタートして、3カ月が過ぎようとしています。高校1年生はこの先を決める重要な時期にきています。
  高校になって初めての中間テスト、実力(確認)テストを経験し、中学までとはちがった大変さを痛感しているようです。宿題が多いこと、テストの回数、科目数が多いこと、部活動との両立の大変さなど、以前から聞いていたことかもしれませんが、実際に体験してみて、そのしんどさを口にしている子たちが多いです。
  しかし、現実を受け止めずに、不満を口にしているだけでは進歩は望めません。うまくいかなかったら、その原因を考え、自ら変化を起こし、次に備える努力をしてほしいと思います。特に高校1年生の時期は、自分なりにいろいろなやり方を試せる時期でもあります。何もしなければ、そこに進歩、発展はありません。
  実際、少数ではありますが、思うようにテストで結果が出せなかったという子たちの中に、少し変化が見られた子もいます。以前より集中して授業を受けるようになった子、復習をし始めた子、自習室に頻繁に通うようになった子。
  変化、行動を起こせば、そこに必ず結果はついてきます。よい結果が出るとは限りませんが、だからといってそれまでの自分の行動が無駄だったということではありません。行動したからこそ、そのやり方ではいけないことが発見できるのです。大学入試に向けて、自分に合った勉強法は、自ら試行錯誤の中で発見していくものだと思います。私たち講師が、いろいろ提案することはできますが、実際に試してみて勉強法を確立していくのは子どもたち自身なのです。
  私は講師として、子どもたちとの面談を通して、一緒に結果を分析し、よかった点は継続するよう、悪かった点については、なぜ悪かったのかを考え、次に向けての行動をするよう促しています。迷い、悩む子どもたちには選択肢を提示することもあります。でも行動するかどうかを決めるのは子どもたち自身。この高校1年生の時期にこそ、いろいろ試しながら高2、高3への学習の基盤を築いてほしいと思います。
  あと、1週間で1学期の期末考査が始まります。準備に入っているでしょうか?結果が出たら、また面談しましょう。 高校部 牧田でした。

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