進学塾ism

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講師ブログ

こんちには、中川です。 

2023年が始まったと思いきや、もう3週間も過ぎている…あっという間ですね。暴飲暴食、過眠、スマホの見過ぎ等、正月バテは治りましたが、寒さのあまり本調子が出ない今日この頃です。 

 

さて、いよいよ受験シーズンが始まりました。授業中の様子等、受験生にいろいろな変化が見られます。その中でも特に気になるのが「過度に緊張している子」です。程よい緊張はパフォーマンスを向上させる効果がありますが、過緊張してしまうと逆にパフォーマンスが下がってしまいます。過緊張したときの対応についてアドバイスしたいと思い、このコラムを書こうと思います。 

 

そもそも緊張とは交感神経が優位になっている状態です。交感神経が優位に立つと心拍数や呼吸数が上がり、筋肉がこわばります。 

緊張をほぐすには「交感神経を抑え、副交感神経を優位にすること」です。では副交感神経を優位にするにはどうしたらいいのか。簡単なことです。交感神経のときとは逆に心拍数、呼吸数を下げ、筋肉をほぐせばいいのです。今回は緊張のほぐし方をご紹介したいと思います。是非とも最後まで目を通してみてください! 

 

⓵深呼吸をする 

これは最も簡単で最も効果がある方法です。心と体は密接につながっています。呼吸数を下げることで心拍数は自然と下がり、リラックスした状態になります。 

このとき注意することは思いっきり息を吸って、思いっきり息をはかないこと、また、吸う時間よりもはく時間を多くすることです。10秒間息を吸って15秒ぐらいかけて息をはく。「ゆっくり吸ってゆっくりはく」ことを意識してください。 

また、深呼吸は眠りに入る際にも役立ちます。寝つきが悪とき、自分は深呼吸をするようにしています。ゆっくり吸ってゆっくりはく……気が付いたら寝てしまっています笑 

 

⓶軽くストレッチをする 

先ほど述べたとおり、緊張しているときは筋肉がこわばっています。肩の筋肉がこわばることが一番多いのではないでしょうか。「肩の力が抜けない…」よく聞く話です。大事なことは「肩の力を抜くのではなく肩の筋肉をほぐすこと」です。首を3回まわし、逆方向にまた3回まわす。そして肩に3秒間力を入れ、一気に力を抜く。それだけで肩の筋肉はほぐれます。 

 

⓷水分を取る

 前回の僕が書いたコラム(快眠)でもお伝えしたとおり、「水は万能薬」です。水分を取ることで腸が動き出し、副交感神経を優位にすることができ、リラックスできます。 

 緊張、プレッシャー、ストレス等で「食欲がない、食べ物が喉を通らない…」よくある話だと思います。そのような状態で無理に食べるのは難しいです。ですが水分は取れるはずです。体の調子を整えるためにも水分は必ず取ってください。 

 

以上になります。緊張をほぐす方法を3つご紹介しました。参考になれば幸いです。また、試験本番だけでなく、日常でも実践していただきたいです。みなさんの健闘を心から祈っています。 

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