進学塾ism

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講師ブログ

 つい最近「分数でわるときはどうして逆数にしてかけ算をするのか」
ということを、深く考えてみました。
きっかけは高校部の先生から「小学生にはどうやって教えているの?」
という質問でした。
本当に言われてみればどうしてわり算をかけ算にするんやろ?といまさらながら
真剣に考えました。
これが結構楽しくて、家に帰って家事をしながらも理屈をこねてました。
 勉強するということは、暗記した知識をこういうふうに論理的に再構築すること
なのだろう、とあらためて感じました。
といっても、学生のころは〔特に小・中学生のころは〕
正答がたくさんある問いがとっても苦手でした。
あっているのか間違っているのか、白黒はっきりさせたい!という気持ちが
強かったからでしょうか。
今中三に国語を教えていて、記述問題が苦手な子が多いのもきっとわたしと
同じ思いを持っているのでしょうね。
 いま三歳になる娘が「なんでこうなるの?」「なんでなん」としょっちゅう
聞いてきます。
理解はできないだろうけど、できるだけ理屈を説明するようにしています。
知的好奇心は大切に、という心からですが、
となり家の犬がなくなってしまったときはさすがに「星になったのよ」と
伝えました。
これからこういう難しい質問も増えてくるのかと思うとすこし頭が痛いです。

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